「ブレッシングは針を刺すと聞いたけど、痛くないの?」——治療を検討するうえで、痛みは大きな関心事です。痛みが心配で踏み出せない方も少なくありません。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、ブレッシングの痛みの程度と、痛みをやわらげる工夫について解説します。
ブレッシングの痛みはどのくらい?
ブレッシングは、極細の針(10本)が皮膚を通過して真皮層に届き、高周波(RF)エネルギーを与える治療です。針と熱が組み合わさるため、何の対策もなければ刺激を感じやすい治療ですが、当院では事前に麻酔クリームを使用することで痛みをやわらげます。麻酔をしたうえで、針や熱による「ピリピリ」「チクチク」「温かい」といった感覚を感じる程度に抑える方が多くいます。感じ方には個人差があります。
麻酔クリームによる痛み対策
当院のブレッシング施術では、施術前に麻酔クリームを塗布し、しっかり時間をかけて効きを待ってから照射を始めます。これにより、針の刺激や熱の感じ方が大きく抑えられます。麻酔クリームは塗ってすぐに効くわけではないため、診察・カウンセリングを含めた施術時間全体には、ある程度の余裕を見ておくと安心です。
部位による痛みの感じ方の違い
顔の中でも、皮膚が薄い部位や骨に近い部位(額・こめかみ・あご先など)は刺激を感じやすい傾向があります。逆に頬のように皮膚が厚い部位は比較的感じにくいことがあります。気になる部位については、施術前に医師にお伝えください。設定や進め方を調整できる場合があります。
痛みが心配な方へ
痛みに強い不安がある方は、遠慮なく診察・カウンセリングでご相談ください。麻酔の対応、照射の設定、施術中の声かけなど、安心して受けていただくための工夫があります。我慢して受けるのではなく、不安な点を事前に共有しておくことが大切です。
施術後の痛みについて
施術後は、ヒリヒリとした感覚やほてりを感じることがありますが、多くは時間とともに落ち着いていきます。腫れや赤みが続くこともありますが、数日〜1週間ほどで自然に軽快することが多いです。強い痛みが長引く場合は、自己判断せず当院にご相談ください。
FAQ(よくある質問)
Q. 麻酔は必ず使いますか?
A. 当院では基本的に麻酔クリームを使用します。詳しくは施術前にご案内します。
Q. 痛みが強いと途中でやめられますか?
A. 治療中につらいと感じたら、我慢せずすぐにお伝えください。
Q. 麻酔のあとも痛いことがありますか?
A. 麻酔をしても多少の感覚はあります。強い痛みではありませんが、感じ方には個人差があります。
Q. 翌日に痛みは残りますか?
A. 軽いヒリヒリ感が残ることはありますが、多くは数日で落ち着きます。
【皮膚科専門医によるブレッシングの痛みまとめ】
ブレッシングは針とRFを組み合わせた治療のため、対策をしなければ刺激を感じやすい治療ですが、当院では麻酔クリームを使用して痛みをやわらげます。部位や個人差はありますが、しっかりとした麻酔と照射設定の調整で、不安を抑えて受けていただけます。痛みが心配な方は事前に医師へご相談ください。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が痛みへの配慮を含めて施術を行います。大阪・箕面・茨木・池田エリアでブレッシングをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
