「ブレッシングを受けた後、どのくらい赤みが残るの?」「いつから普段どおり過ごせる?」——治療を検討するうえで、ダウンタイムは気になるポイントです。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、ブレッシングのダウンタイムを時系列でわかりやすく解説します。
ブレッシングのダウンタイムの全体像
ブレッシングは、針と高周波で肌に作用する治療のため、施術後に赤み・腫れ・点状の小さな痕などが出ることがあります。多くは数日〜1週間ほどで自然に落ち着きます。出方には、肌の状態や施術範囲、設定によって個人差があります。
施術直後〜当日|赤み・ほてり・点状の痕
施術直後は、肌全体に赤みやほてりを感じます。針が当たった部分には、ごく小さな点状の痕がうっすら残ることがあります。腫れを感じる方もいます。これらは時間とともにやわらいでいきます。当日は刺激の少ないケアを心がけましょう。
翌日〜3日|赤み・小さなかさぶたの時期
翌日〜3日ほどは、赤みが残ることがあります。針による点状の痕は、ごく小さなかさぶたのようになることもあります。無理にこすったり、はがしたりせず、自然に落ち着くのを待ちます。マスクや帽子・日傘などで紫外線を避けましょう。
4日〜1週間|落ち着いてくる時期
多くの方は、4日〜1週間ほどで赤みや点状の変化が目立たなくなってきます。肌の表面が整い、普段の生活に支障なく過ごせる方が増えてきます。落ち着きの時期には個人差があり、敏感肌の方は少し長めにかかることもあります。
メイク・スキンケアの再開時期
メイクの再開時期は、肌の状態や治療内容によって変わります。当日の夜や翌日からは医師の指示に従って軽くメイクができる場合が多いですが、ファンデーションなどの強いカバーは数日空けることをおすすめされることもあります。施術時に医師・スタッフがご案内します。スキンケアは、刺激の少ないものをやさしく使うようにしましょう。
こんなときは受診を
ダウンタイムの多くは自然に落ち着きますが、次のような場合は自己判断せず当院にご相談ください。
- 強い痛みや腫れが長引く、または悪化する
- 水ぶくれや強い熱感がある
- ジュクジュクしてくる、化膿のような状態
- 色味の変化(色素沈着)が気になる
FAQ(よくある質問)
Q. 施術翌日に仕事や外出はできますか?
A. 多くの方は可能ですが、赤みが気になる場合に備えて軽めのメイクで対応するなどの工夫をおすすめします。
Q. 入浴はいつから可能ですか?
A. 当日はシャワー程度にとどめ、長時間の入浴は控えめにすることが多いです。詳しくは施術時にご案内します。
Q. 運動はいつからできますか?
A. 当日は激しい運動を避け、翌日以降に経過をみてご案内します。
Q. ダウンタイムを短くする方法はありますか?
A. 紫外線対策・保湿・こすらないことを徹底することが、経過を整える助けになります。
【皮膚科専門医によるブレッシングのダウンタイムまとめ】
ブレッシングのダウンタイムは、赤み・腫れ・点状の痕などが出て、多くは数日〜1週間ほどで自然に落ち着きます。日常生活に大きく支障が出るものではありませんが、紫外線対策・保湿・こすらないことを心がけて経過を整えましょう。気になる症状が長引くときは受診してください。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が施術後の経過もサポートします。大阪・箕面・茨木・池田エリアでご検討の方は、お気軽にご相談ください。
