「ピンクグローとリジュランは何が違う?」「ジュベルックやPDRNとはどう使い分ける?」——お肌に注入する美容施術は種類が増えていて、名前が似ていると違いがわかりにくいものです。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、ピンクグローとリジュラン・ジュベルック(PDRN/PN系)の違いと考え方を解説します。
それぞれの目的の違い
- ピンクグロー……グルタチオン・ビタミンなどの美肌成分を注入し、美白・トーンアップ・うるおいを目指す美白カクテル注射。
- リジュラン……サケ由来のポリヌクレオチド(PN)を用い、肌の土台づくり・キメ・うるおいをサポートする注入治療。
- ジュベルック……ポリ乳酸(PDLLA)などを含み、ハリ・肌質の底上げを目指す注入治療。
※製剤の分類や呼び方はクリニック・メーカーにより異なります。PDRN/PNは「肌の再生・土台」を意識した成分として案内されることが多いです。
ピンクグローが向いているケース
- くすみ・トーンのムラ・肝斑など「色味」が気になる
- うるおい・透明感をまとめて底上げしたい
- 美白を意識した成分でケアしたい
リジュラン・ジュベルックが向いているケース
- 肌の土台・キメ・ハリの低下が気になる
- 「色味」より「質感・弾力」を重視したい
悩みの重心が「色味」か「質感・ハリ」かで、向いている施術が変わります。
組み合わせるという考え方
これらは対立するものではなく、目的が違うため組み合わせて使われることもあります。たとえば、トーンアップはピンクグロー、土台づくりは別の注入、というように役割分担を考えることもできます。何をどの順番で行うかは、診察で肌の状態を確認したうえで設計します。
当院のピンクグロー 3つの特徴
- 美白成分を意識したカクテル……色味・トーンにアプローチ
- 医師による手打ち注入……深さ・量を調整
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が診察……他の注入治療との使い分けも提案
こんな方におすすめ
- 注入治療の種類が多くて選べない方
- 色味(くすみ・トーン)を重視したい方
- 自分の悩みに合う施術を相談して決めたい方
FAQ(よくある質問)
Q. ピンクグローとリジュランはどちらがいいですか?
A. 目的が異なります。色味重視ならピンクグロー、土台・質感重視なら別の注入が向く場合があります。
Q. 一緒に受けられますか?
A. 目的に応じて組み合わせを検討できます。診察でプランをご相談ください。
Q. PDRNとピンクグローの違いは?
A. PDRN/PNは肌の土台づくりを意識した成分、ピンクグローは美白・トーンを意識した成分が中心です。
Q. どれから始めるのがいいですか?
A. 悩みの優先順位によります。診察で順番を一緒に決めましょう。
未承認医薬品等についてのご説明
- 未承認医薬品であること……ピンクグローは国内で医薬品として承認されていない海外製(韓国製)の製剤を用いた自由診療(自費)です。
- 入手経路……医師の責任のもとで個人輸入した製剤を使用しています。
- 国内承認医薬品の有無……同一の製剤で国内承認されたものはありません。
- 諸外国での安全性等にかかる情報……重篤な健康被害の報告は確認されていませんが、未承認医薬品のため予期しない副作用が生じる可能性は否定できません。
【皮膚科専門医によるピンクグローとリジュラン・ジュベルックの違いまとめ】
ピンクグローは「色味・美白」、リジュランやジュベルックは「肌の土台・質感・ハリ」に重心がある注入治療です。対立するものではなく、悩みに応じて使い分けたり組み合わせたりできます。どれが向くかは診察で肌の状態を確認して判断するのが安心です。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、皮膚科専門医が施術の使い分けをご提案します。大阪・箕面エリアでご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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