「ステラM22は仕事を休まずに受けられる?」「シミが剥がれるって本当?」「赤みやかさぶたはいつまで続く?」——フォトフェイシャル系の治療を検討するうえで、ダウンタイムの経過は気になるポイントです。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、ステラM22のダウンタイムと経過を時系列でわかりやすく解説します。
ステラM22のダウンタイムは「ほぼなし」が基本
ステラM22は、IPL(インテンス・パルス・ライト)の中でもダウンタイムが少ない機種として知られています。多くの方が施術直後からメイクが可能で、その日のうちに日常生活へ戻れます。ただし「ほぼなし=何も起きない」ではなく、治療部位の変化を理解しておくと安心です。
施術直後〜当日
施術直後は、軽い赤みやほてりを感じることがあります。多くは数時間でやわらぎます。日焼け止め・メイクは医師の指示に従って当日から可能なことが多いです。当日は強い日焼けや長時間の入浴・激しい運動・飲酒は控えめにします。
翌日〜3日|シミが濃く見える時期
濃いシミ(老人性色素斑)に照射した部位は、一時的にシミが濃く見えることがあります。これは光に反応したメラニンが表面に出てくる過程で、治療の効果に伴う変化です。失敗ではなく、むしろ反応している証拠です。
3〜10日|かさぶたとして剥がれる時期
濃く見えたシミは、細かいかさぶたのような状態となって、3〜10日ほどで自然に剥がれ落ちるのが一般的な経過です。無理にこすったり、はがしたりしないことが大切です。自然に剥がれた後の肌は、シミが目立ちにくくなることが期待できます。
※薄いシミや赤みへの照射では、かさぶたが目立たないこともあります。「かさぶたにならない=効いていない」ではありません。
2〜4週間|肌全体の変化を感じる時期
かさぶたが落ち着いたあと、肌のトーンが明るくなった・キメが整ってきたと感じる方が多い時期です。赤みへの効果も少しずつ現れてきます。
ダウンタイム中の過ごし方
- 強くこすらない・はがさない(かさぶたは自然に剥がれるのを待つ)
- 毎日の紫外線対策(日焼け止め)を徹底する
- 保湿をていねいに行う
- 施術当日は長時間の入浴・激しい運動・飲酒を控えめに
- 翌日以降の通常スキンケアは医師の指示に従う
こんなときは受診を
多くのダウンタイムは自然に落ち着きますが、次の場合は自己判断せず当院にご相談ください。
- 強い痛みや腫れが長引く、または悪化する
- 水ぶくれ、強い赤みや熱感がある
- 色素沈着のような変色が長引く
こんな方におすすめ
- ダウンタイムを抑えて肌質を整えたい方
- 休みを取らず通える美肌治療を探している方
- イベント前に肌のトーンを整えたい方
FAQ(よくある質問)
Q. 仕事を休む必要はありますか?
A. 多くの方は当日から通常どおり過ごせます。
Q. メイクはいつから可能ですか?
A. 多くは施術当日から可能です。詳しくは施術時にご案内します。
Q. かさぶたにならないと効いていないの?
A. かさぶたは濃いシミに照射した時の反応で、薄いシミや赤みへの照射ではほぼ目立ちません。
Q. 入浴・運動はいつから?
A. 当日は長時間の入浴・激しい運動・飲酒を控えめにします。翌日以降は経過を見て案内します。
【皮膚科専門医によるステラM22のダウンタイムまとめ】
ステラM22はダウンタイムが少なく、当日からメイク・日常生活が可能な美肌治療です。濃いシミは3〜10日ほどでかさぶたとして自然に剥がれ、肌のトーンや赤みの改善は1〜3か月で実感しやすくなります。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が施術後の経過もサポートします。大阪・箕面・茨木・池田エリアでご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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