「キュアジェットとダーマペン、ニキビ跡治療でどっちを選ぶ?」「両方ともよく聞くけど違いは?」「組み合わせもできるの?」——どちらもニキビ跡・毛穴・肌質改善で人気の治療ですが、しくみが違うので得意分野も異なります。
この記事では、当院(みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科)の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、キュアジェットとダーマペンの違いと使い分けを解説します。
結論|「広く均一に削るのがダーマペン、狙って薬剤を入れるのがキュアジェット」
ざっくり整理すると、ダーマペンは無数の針で皮膚に微細な穴を開け、自己治癒で再生を促す治療。一方、キュアジェットは針なしの空気圧で薬剤を皮膚下に届け、マイクロサブシジョンも組み合わせる治療です。両者は補完関係にあり、組み合わせも可能です。
2つの治療の基本
ダーマペン
- 仕組み:極細針(多数)で皮膚に微細な穴を開ける
- 作用:自己治癒の過程でコラーゲン産生
- 得意分野:肌全体の均一な再生、毛穴、軽度のニキビ跡
- 薬剤導入:穴から薬剤が浸透
- 痛み:チクチク感、麻酔クリーム使用
- ダウンタイム:赤み2〜3日、軽い点状出血
キュアジェット
- 仕組み:針なしの高圧空気で薬剤を注入
- 作用:薬剤注入+マイクロサブシジョン
- 得意分野:ボックス型クレーター、毛穴、肌育
- 薬剤導入:選択した薬剤を直接ジェット注入
- 痛み:針がないので比較的軽め
- ダウンタイム:トーニングで2〜3日、コンタクトで1週間
違いの一覧
| 項目 | キュアジェット | ダーマペン |
|---|---|---|
| 針の有無 | 針なし | 針あり |
| 作用 | 薬剤注入+癒着剥離 | 皮膚穿刺で自己再生 |
| アプローチ | 局所・深部に | 広く均一に |
| 痛み | 軽め | チクチク中等度 |
| 出血・内出血 | 少ない | 出やすい |
| ダウンタイム | 2日〜1週間 | 2〜3日 |
| 得意分野 | ボックス・ローリング型 | 肌全体・浅い凹凸 |
キュアジェットが向くケース
- ボックス型・ローリング型クレーターが中心
- 針治療が苦手
- マイクロサブシジョンで癒着を剥がしたい
- 特定の悩み部位に集中して
- ジェットの注入精度を重視
ダーマペンが向くケース
- 肌全体のキメ・トーンを底上げしたい
- 軽度のニキビ跡が広範囲
- 毛穴を全体的にケアしたい
- 1回あたりの料金を抑えたい
「両方を組み合わせる」のもアリ
キュアジェットとダーマペンは補完関係で、組み合わせるとそれぞれの強みが活きます。例:
- 初回〜2回:ダーマペンで肌全体を整える
- 3回目以降:キュアジェットで気になる凹みを集中ケア
または、ダーマペンで広範囲、キュアジェットでサブシジョン併用、と日を変えて組み合わせる方法もあります。
料金の傾向
1回あたりの料金は、薬剤・範囲・施設で変わります。一般的には:
- ダーマペン……1回あたりの料金は抑えめ。回数が必要
- キュアジェット……1回あたりはダーマペンより高めだが、薬剤・サブシジョン込み
総額・効果のバランスを医師と相談しましょう。
当グループのキュアジェット 3つの特徴
- 2モード+マイクロサブシジョン……ボックス・ローリング型に強い
- 皮膚科専門医による診察……他治療との使い分けも提案
- 3院で対応……通いやすい立地で継続可能
こんな方におすすめ
- キュアジェットとダーマペンで迷っている方
- 針治療が苦手な方
- ボックス型・ローリング型のニキビ跡が中心の方
- マイクロサブシジョンを試したい方
FAQ(よくある質問)
Q. 同じ日に両方受けられる?
A. 肌への負担を考えて別日で行うのが一般的です。
Q. どちらが効果が高い?
A. 悩みのタイプで異なります。広範囲・浅いならダーマペン、局所・深部ならキュアジェットが向きます。
Q. 切り替えはできる?
A. はい、可能です。診察で経過をみて切り替えや組み合わせを提案します。
Q. 痛みが心配。
A. キュアジェットは針なしで比較的軽め。ダーマペンも麻酔クリームで軽減できます。
【キュアジェット vs ダーマペンまとめ】
キュアジェットは局所・深部のクレーター対応、ダーマペンは肌全体の均一な再生が得意。両者は補完関係で組み合わせるとそれぞれの強みが活きます。針治療が苦手ならキュアジェットが選択肢。同医療法人グループ3院(みのお・千里中央・江坂)で皮膚科専門医が使い分けをご提案します。
ご予約・お問い合わせ
キュアジェットは同医療法人グループ3院でご対応いたします。通いやすい院をお選びください。
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