ステラM22の効果はいつから?「効果なし」と感じる原因と回数の目安

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ステラM22の効果はいつから?「効果なし」と感じる原因と回数の目安

「ステラM22に興味があるけれど、本当に効果はあるの?」「ネットで『効果なし』という声を見て不安になった」——シミ・ニキビ跡・赤みなど幅広い肌悩みに用いられるステラM22ですが、効果の現れ方を知らずに受けると「期待していたほどではない」と感じてしまうことがあります。

この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、ステラM22の効果が現れる時期と、「効果なし」と感じる原因を解説します。

ステラM22で期待される効果

ステラM22は、複数の波長を含む光を肌に照射するIPL(インテンス・パルス・ライト)機器です。シミの原因となるメラニン、赤みの原因となるヘモグロビンなど、肌悩みの原因に反応する光を選択的に届けることで、次のような効果が期待されます。

  • 細かいシミ・薄いシミ・そばかすの目立ちにくさ
  • 顔の赤み・毛細血管拡張の改善
  • ニキビ跡の赤み・肌のくすみへのアプローチ
  • 肌のキメ・トーンアップ

効果はいつから現れる?時系列の目安

ステラM22の効果は、1回ですべてが完了するのではなく、回数を重ねて段階的に現れます。一般的な目安は次のとおりです。

  • 施術直後〜3日……シミが一時的にやや濃く見え、その後かさぶたのように剥がれ落ちることがあります(濃いシミの場合)。
  • 1〜2週間後……肌のトーンが明るくなった、キメが整ってきたと感じる方が多い時期です。
  • 1〜3か月後……複数回の治療を重ねて、よりはっきりとした変化を実感しやすくなります。

変化の現れ方には個人差があります。

「効果なし」と感じてしまう4つの原因

1. 1回で結論を出している
ステラM22は複数回の治療で効果を積み重ねていくIPLです。1〜2回で「効かない」と判断してしまうケースが多くあります。

2. 期待する効果と適応のずれ
濃い老人性色素斑には、ピコレーザーやQスイッチレーザーのほうが向く場合があります。一方、薄いシミ・くすみ・赤み・肌質改善はステラM22の得意領域。「自分の悩みがステラM22に合っているか」を確認することが大切です。

3. アフターケアが不十分
紫外線対策・保湿が不足すると、シミの再発や効果の感じにくさにつながります。施術後のケアは結果を大きく左右します。

4. 肝斑モードや適切な設定でない
肝斑は通常設定だと悪化のリスクがあり、肝斑モードや内服併用が必要です。設定の選択は医師が状態をみて判断します。

当院のステラM22の3つの特徴

  • 8種類の波長フィルター搭載……シミ・赤み・くすみ・肝斑など、症状ごとに最適な波長を選択。
  • 冷却機能付きで疼痛を軽減……照射と同時に肌を冷却し、刺激を和らげます。
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が照射判断……肝斑モードの選択・他治療との組み合わせも医師が責任を持って判断します。

こんな方におすすめ

  • 細かいシミやそばかす、くすみが気になる方
  • 顔の赤みやニキビ跡の赤みを目立たなくしたい方
  • ダウンタイムを抑えながら肌質改善をしたい方
  • 1回で完結する治療より、無理のない回数で段階的に整えたい方

効果を高めるためにできること

  • 計画した回数・間隔を守って治療を継続する
  • 毎日の紫外線対策・保湿を徹底する
  • 肝斑がある場合は内服薬と組み合わせる
  • 気になる変化は次回を待たず医師に相談する

FAQ(よくある質問)

Q. 1回で効果は出ますか?
A. 1回でも変化を感じる方はいますが、複数回の治療で段階的に改善を目指す治療です。

Q. 効果がなかった場合は?
A. 設定の見直しや他治療との組み合わせを医師が検討します。診察でご相談ください。

Q. シミが濃くなったように見えます。
A. 治療直後に一時的に濃く見えることがあります。多くは数日で剥がれ落ちて改善します。

Q. 効果は永久に続きますか?
A. 紫外線・加齢などで新たなシミは出ます。メンテナンスの治療を組み合わせるのがおすすめです。

【皮膚科専門医によるステラM22の効果まとめ】

ステラM22の効果は、1〜3か月かけて段階的に現れ、複数回の治療で改善を積み上げる治療です。「効果なし」と感じる原因の多くは、回数不足・適応のミスマッチ・アフターケア不足・設定の問題です。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が肌の状態を確認し、最適な治療計画をご提案します。大阪・箕面・茨木・池田エリアでステラM22をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

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監修医情報

医師 みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 理事長 花房 崇明

略歴
  1. 1998年

    高槻中学校・高槻高等学校 卒業

  2. 2004年

    大阪大学医学部医学科 卒業

  3. 2004年

    大阪府立急性期・総合医療センター(最優秀研修医賞受賞)

  4. 2006年

    大阪大学医学部附属病院皮膚科

  5. 2007年

    東京都立墨東病院皮膚科

  6. 2012年

    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 博士課程修了 医学博士取得

  7. 2012年

    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 特任助教

  8. 2013年

    カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学

  9. 2014年

    JCHO大阪病院皮膚科 医長

  10. 2015年

    東京医科歯科大学皮膚科 講師・外来医長/病棟医長

  11. 2017年

    千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

  12. 2019年

    医療法人佑諒会 理事長

  13. 2021年

    近畿大学医学部皮膚科非常勤講師

  14. 2021年

    江坂駅前花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

  15. 2024年

    みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

資格・所属学会
  • 医学博士(大阪大学大学院)
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • 日本アレルギー学会認定アレルギー専門医
  • 日本抗加齢医学会認定抗加齢医専門医
  • 難病指定医