「デュピクセントは効果があると聞くけれど、費用がどのくらいかかるのか心配」「年間でどのくらいで、家計に無理がないか知っておきたい」——費用は治療を検討するうえで大きな関心事です。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、デュピクセントの費用と、自己負担を抑えるために使える制度をわかりやすく解説します。
デュピクセントの費用の考え方
デュピクセントは健康保険の適用対象です。薬価(薬の公定価格)は決して安くはありませんが、保険適用と高額療養費制度を利用することで、患者さんの自己負担は大幅に抑えられる仕組みになっています。費用の見通しを正しく理解しておくと、安心して治療を検討できます。
薬剤費と自己負担の目安
デュピクセントは1回の投与で1〜2本(1本200mgまたは300mg)の薬剤を使い、通常は2週間ごとに投与します。薬価ベースの月額は数十万円規模になりますが、健康保険適用で患者さんの自己負担はその1〜3割になります(自己負担割合は年齢や所得により異なります)。
3割負担の場合、月の自己負担額は数万円規模になることが一般的です。
高額療養費制度により、実際の負担はさらに抑えられることが多くあります。
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自己注射への移行で通院の負担を抑えられる場合があります
導入後、医師の判断で自己注射に移行できる場合があります。自己注射に切り替えると、通院の頻度を減らせるため、通院にかかる時間・交通費の負担を抑えられることがあります(薬剤費そのものは変わりません)。
FAQ(よくある質問)
Q. 年間でいくらかかりますか?
A. 投与頻度・本数・所得区分により個人差がありますが、自己負担は「ご自身の所得区分の高額療養費上限額×投与のあった月数」が目安です。
Q. ジェネリック医薬品はありますか?
A. 2026年現在、デュピクセント(デュピルマブ)にはジェネリックはありません。
【皮膚科専門医によるデュピクセントの費用まとめ】
デュピクセントは健康保険適用で、高額療養費制度により月ごとの自己負担に上限が設けられます。
みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科大阪・箕面・茨木・池田エリアでアトピーの治療をご検討の方は、みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科へお気軽にご相談ください。
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