「クールスカルプティングは仕事を休まずに受けられる?」「痛みや腫れはどのくらい続く?」——施術を検討するうえで、ダウンタイムは気になるポイントです。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、クールスカルプティングのダウンタイム、施術中・施術後の症状とその続く期間、過ごし方をわかりやすく解説します。
クールスカルプティングのダウンタイムは比較的少ない
クールスカルプティングは、メスを使わず脂肪を冷却する施術のため、脂肪吸引などと比べてダウンタイムが少ないことが特徴です。施術当日からそのまま日常生活を送れます。
ただし「ダウンタイムが少ない=何も起きない」ではありません。冷却による一時的な症状が出ることがあるため、あらかじめ知っておきましょう。
施術中の感覚・痛み
施術開始時、アプリケーターで皮膚と脂肪を吸引するため、引っ張られる感覚や強い冷たさを感じることがあります。これらは数分〜十数分でやわらいでくる方が多く、施術中は読書やスマートフォンの操作をして過ごせます。
施術後に起こりうる症状と続く期間
施術後にみられることがある症状と、続く期間の目安は次のとおりです。いずれも多くは時間とともに自然に軽快します。
- 赤み……施術直後から数時間程度でおさまることが多い症状です。
- 腫れ・むくみ……数日〜数週間でおさまっていきます。
- 内出血……吸引によって生じることがあり、1〜2週間ほどで消えていきます。
- 感覚の鈍さ・つっぱり感……施術部位の感覚が一時的に鈍くなることがあり、数週間程度で戻ることが多いです。
- 筋肉痛のような鈍い痛み・かゆみ……施術後しばらく続くことがありますが、徐々に軽快します。
症状の出方や続く期間には個人差があります。
ダウンタイムを少しでも軽くするために
- 施術後は施術部位を強くこすらない
- 当日の長時間の入浴・激しい運動・飲酒は控えめにする
- 医師の指示があれば、固くなった部位を軽くマッサージする
- 締めつけの強い衣服を避け、ゆったり過ごす
こんな症状が出たら受診を
ダウンタイムの多くは自然に軽快しますが、次のような場合は自己判断せず、施術を受けたクリニックにご相談ください。
- 強い痛みや腫れが長引く、または悪化する
- 水ぶくれ、強い赤みや熱感がある
- 感覚の異常が長期間続く
当院では施術後の経過についてもご相談を承っています。
施術後の生活で気をつけること
クールスカルプティングは施術後すぐに日常生活へ戻れますが、効果は2〜3か月かけて現れます。この間、バランスのよい食事と適度な運動を続けることで、仕上がりの満足度が高まります。
FAQ(よくある質問)
Q. 仕事を休む必要はありますか?
A. 施術当日から通常どおり過ごせます。長期の休みは基本的に必要ありません。
Q. 施術当日にお風呂に入れますか?
A. シャワーは可能ですが、長時間の入浴は控えめにしてください。詳しくは施術時にご案内します。
Q. 内出血は服で隠せますか?
A. 施術部位は衣服で隠れることが多く、日常生活で目立ちにくい部位がほとんどです。
Q. 運動はいつから再開できますか?
A. 軽い運動は当日から可能です。
【皮膚科専門医によるクールスカルプティングのダウンタイムまとめ】
クールスカルプティングはダウンタイムが比較的少なく、施術当日から日常生活を送れる施術です。赤み・腫れ・内出血・感覚の鈍さなどが出ることがありますが、多くは数日〜数週間で自然に軽快します。症状が長引く場合は自己判断せず受診しましょう。
みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が施術前後の経過をサポートします。
大阪・箕面・茨木・池田エリアでクールスカルプティングをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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