キュアジェットは「効果なし」と感じる原因|回避するためのチェックポイント

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キュアジェットは「効果なし」と感じる原因|回避するためのチェックポイント

「キュアジェットを受けたけど効果なし?」「いつまでに効果を実感できる?」「お金と時間を無駄にしたくない」——SNSや口コミで「効果なし」という声を見ると、施術を迷う気持ちにもなります。

この記事では、当院(みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科)の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、キュアジェットが「効果なし」と感じる原因と、回避するためのチェックポイントを解説します。

結論|「効果なし」と感じる原因は「評価が早すぎ」「回数不足」「適応のズレ」の3つが大半

キュアジェットが「効果なし」と感じられる主な原因は、(1)評価のタイミングが早すぎる、(2)回数が不足している、(3)悩みのタイプとモード・他治療が合っていないの3つです。これらは事前理解と計画で大半が回避できます。

原因1|評価のタイミングが早すぎ

キュアジェットはコラーゲン産生による底上げを引き出す治療なので、効果実感には時間がかかります。

  • 施術直後……変化なしと感じる方がほとんど。当然。
  • 1〜2週間……まだ早い。コラーゲンが作られ始める時期。
  • 1〜3か月後……ここで初めて変化を感じる方が多い。

「3か月以上経ってから経過を判断する」のが原則です。

原因2|回数が不足している

キュアジェットは1回で完結する治療ではなく、3〜5回を1か月間隔で継続するのが基本です。

  • 1回だけ……ほぼ全員「効果なし」と感じる。これは想定内。
  • 2回目まで……変化を実感する方は少数。
  • 3回目以降……変化を実感する方が増えてくる。
  • 5回終了後……明確な効果評価の時期。

「最低3回受けてから判断する」のが現実的です。

原因3|悩みのタイプと治療が合っていない

キュアジェットは万能ではなく、悩みのタイプによって向き不向きがあります。

  • ボックス型クレーター……キュアジェット向き
  • ローリング型クレーター……キュアジェット+サブシジョン併用が向く
  • アイスピック型(深く狭い)クレーター……キュアジェットだけでは届きにくい。TCAクロスのほうが向くことも
  • 瘢痕体質のクレーター……治療反応が出にくいことも

診察でニキビ跡のタイプを見極めて、適切な治療や組み合わせを設計することが大切です。

原因4|モード選択が悩みと合っていない

キュアジェットには2つのモードがあります。

  • トーニングモード……表層中心。トーン・キメ・ハリの底上げ。
  • コンタクトモード……深部までしっかり。クレーター・凹凸の底上げ。

「クレーターを直したいのにトーニングモードだけ」「肌育目的なのにコンタクトばかり」だと、効果実感が遅れることがあります。

原因5|生活習慣・スキンケアで打ち消している

  • 強い紫外線(日焼け・色素沈着の悪化)
  • 過剰な摩擦・スクラブ
  • 睡眠不足・栄養不足(コラーゲン産生に悪影響)
  • 過剰なスキンケア

→ 治療効果を支える生活習慣・スキンケアを並行することが大切です。

原因6|「他人と比べる」

SNSや写真で「他の人はすごく改善している」と比べると、自分の変化が小さく感じることがあります。「自分の施術前後の写真で比べる」のが正確な評価方法です。

効果を実感しやすくするためのチェックリスト

  • ☑ 3回以上受けている
  • ☑ 3か月以上経過している
  • ☑ ニキビ跡のタイプを医師が確認している
  • ☑ 悩みに合うモードで施術している
  • ☑ 他治療との組み合わせも検討している
  • ☑ 紫外線対策・保湿を継続している
  • ☑ 施術前後の写真で経過を確認している

「効果なし」と感じたときの対応

  • モード変更……トーニング ⇔ コンタクト
  • 回数追加……5回コース後にもう1〜2回
  • 他治療との組み合わせ……TCAクロス・サブシジョン・ダーマペン等
  • 担当医に率直に相談……不安・疑問を伝える

当グループのキュアジェット 3つの特徴

  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医による診察……ニキビ跡のタイプを見極め
  • 2モード+マイクロサブシジョン……悩みに応じた設計
  • 他治療(TCAクロス・サブシジョン等)との組み合わせ提案

こんな方におすすめ

  • 「効果なし」が怖くて踏み出せない方
  • 他院でキュアジェットを受けたが結果が出なかった方
  • 適応・モード・回数を医師に相談したい方

FAQ(よくある質問)

Q. 何回で効果が出ますか?
A. 多くの方は3〜5回受けて3か月以降に変化を実感されます。

Q. 1回で判断していい?
A. 1回では判断が早すぎます。3回以降の3か月後に評価を。

Q. 効果がなかった場合の対応は?
A. モード変更・回数追加・他治療との組み合わせを提案します。

Q. アイスピック型のニキビ跡には?
A. キュアジェットだけでは届きにくい場合があります。TCAクロスとの組み合わせを検討します。

【キュアジェット「効果なし」の原因まとめ】

キュアジェットが「効果なし」と感じる主因は、評価が早すぎる・回数不足・適応のズレです。3〜5回受けて3か月以降に評価するのが原則で、ニキビ跡のタイプに合うモード選択や他治療との組み合わせが効果実感のカギ。同医療法人グループ3院(みのお・千里中央・江坂)で皮膚科専門医による設計のもとご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

キュアジェットは同医療法人グループ3院でご対応いたします。通いやすい院をお選びください。

みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科(当院)
WEB予約はこちら(箕面市・箕面萱野駅直結)

千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科
WEB予約はこちら(豊中市・千里中央駅直結)

江坂駅前花ふさ皮ふ科・美容皮膚科
WEB予約はこちら(吹田市・江坂駅直結)

お電話:072-737-9912(みのお花ふさ皮ふ科・診療時間内)

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監修医情報

医師 みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 理事長 花房 崇明

略歴
  1. 1998年

    高槻中学校・高槻高等学校 卒業

  2. 2004年

    大阪大学医学部医学科 卒業

  3. 2004年

    大阪府立急性期・総合医療センター(最優秀研修医賞受賞)

  4. 2006年

    大阪大学医学部附属病院皮膚科

  5. 2007年

    東京都立墨東病院皮膚科

  6. 2012年

    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 博士課程修了 医学博士取得

  7. 2012年

    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 特任助教

  8. 2013年

    カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学

  9. 2014年

    JCHO大阪病院皮膚科 医長

  10. 2015年

    東京医科歯科大学皮膚科 講師・外来医長/病棟医長

  11. 2017年

    千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

  12. 2019年

    医療法人佑諒会 理事長

  13. 2021年

    近畿大学医学部皮膚科非常勤講師

  14. 2021年

    江坂駅前花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

  15. 2024年

    みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

資格・所属学会
  • 医学博士(大阪大学大学院)
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • 日本アレルギー学会認定アレルギー専門医
  • 日本抗加齢医学会認定抗加齢医専門医
  • 難病指定医