「Vビームは何回くらい受ければいいの?」「どのくらいの間隔で通うの?」——Vビームを検討するとき、回数や間隔は気になるポイントです。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、Vビームの治療回数と間隔の目安をわかりやすく解説します。
Vビームは複数回くり返す治療です
Vビームは、1回の照射で治療が完了するものではありません。照射のたびに赤みのもとになっている血管に少しずつアプローチし、複数回くり返しながら段階的に改善を目指す治療です。「1回で終わり」ではなく「回数をかけて整えていく」とイメージしておきましょう。
何回くらい必要?症状別の考え方
必要な回数は、治療する症状や状態によって大きく異なります。
- 赤あざ(単純性血管腫)……あざの種類・範囲・濃さによって必要な回数は変わります。複数回の治療を重ねていきます。
- 赤ら顔・毛細血管拡張症……赤みの範囲や血管の状態によって回数が変わります。
- ニキビ跡の赤み……赤みの程度によって、複数回の治療をおすすめすることがあります。
「自分の症状なら何回くらいか」は、診察で医師が状態を確認したうえで見通しをご説明します。
治療の間隔|数週間〜1か月が目安
Vビームの治療間隔は、数週間〜1か月程度あけるのが一般的です。これは、照射した部位が落ち着き、効果が現れるまでに時間がかかるためです。前回の治療の経過をみてから次回を計画することで、必要な治療を見極めやすくなります。
保険診療の場合の回数の考え方
赤あざなど保険診療の対象となる場合は、健康保険のルールにもとづいて治療の回数や間隔が定められています。保険診療での回数・間隔の見通しは、診察時に医師がご説明します。
回数を重ねるときの注意点
- 途中で「変わらない」と自己判断せず、計画した回数の経過をみる
- 治療の合間も紫外線対策・保湿などのスキンケアを続ける
- 気になる変化があれば、次回を待たずに相談する
Vビームは回数を重ねることが前提の治療です。医師と相談しながら無理のない計画で進めましょう。
FAQ(よくある質問)
Q. 1回だけでも受けられますか?
A. 1回のみの治療も可能ですが、Vビームは複数回くり返すことで段階的な改善を目指す治療です。
Q. 間隔を詰めて短期間に受けられますか?
A. 効果の確認のため、数週間〜1か月程度あけることをおすすめしています。
Q. 何回受ければ赤みは完全になくなりますか?
A. 必要な回数や到達できる状態は症状によって異なります。診察で見通しをご説明します。
Q. 治療をやめたら元に戻りますか?
A. 症状によっては再び赤みが出ることもあります。経過に応じて治療を計画します。
【皮膚科専門医によるVビームの回数まとめ】
Vビームは複数回くり返して段階的に改善を目指す治療で、間隔は数週間〜1か月が目安です。必要な回数は、赤あざ・赤ら顔・ニキビ跡の赤みなど症状によって異なります。途中で自己判断せず、計画した回数の経過をみることが大切です。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が症状に合わせて回数・間隔を計画します。大阪・箕面・茨木・池田エリアでVビームをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
LINEから予約・お問い合わせ
友だち追加でやり取りができます
お電話:072-737-9912(診療時間内)
