「ピンクグローの副作用は?」「しこりができることはある?」「安全なの?」——美容施術を受けるうえで、効果と同じくらい大切なのがリスクと安全性の理解です。よい面だけでなく注意点も知ったうえで選ぶことが、満足できる治療につながります。
この記事では、大阪・箕面のみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科の日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、ピンクグローの副作用・しこり・安全性、そして受けられない方(禁忌)について解説します。
ピンクグローで起こりうる主な副作用
- 内出血……針穴程度の点状内出血。多くは数日〜1週間で吸収されます。
- 腫れ・膨疹……注入部位が一時的に膨らむことがありますが、通常は数時間〜翌日で落ち着きます。
- 赤み・かゆみ・痛み……施術後に一時的に出ることがあります。
- アレルギー反応……まれに製剤の成分に反応が出る可能性があります。
重い副作用が起こることはまれですが、ゼロではありません。気になる症状があるときは早めにご相談ください。
「しこり」はできる?
注入系の施術では、注入した部分が一時的に硬く感じられたり、小さな膨らみ(しこり様)が残ったりすることがあります。多くは時間の経過とともに目立たなくなりますが、長く残る・痛みを伴うなど気になる場合は診察で確認します。注入の深さや量を医師が調整することで、こうしたリスクを抑えます。
安全に受けるために大切なこと
- 医師の診察を受けてから施術する……適応・体質・既往歴を確認
- 清潔な環境・適切な手技で注入する
- 施術後の経過で気になる点はすぐ相談する
「安いから」「人気だから」だけで選ぶのではなく、診察でリスクの説明を受けられる医療機関を選ぶことが安全につながります。
受けられない・注意が必要な方(禁忌)
- 妊娠中・授乳中の方
- 製剤の成分にアレルギーがある方
- 注入部位に感染・炎症・皮膚トラブルがある方
- 重い基礎疾患がある方・服薬中の方(要相談)
※当てはまる場合でも一律にお断りするものではありません。診察で個別に判断しますので、既往歴やお薬はご申告ください。
当院のピンクグロー 3つの特徴
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が診察……適応とリスクをきちんと評価
- 医師による手打ち注入……深さ・量を調整しリスクを抑える
- 皮膚科だからトラブル時も相談しやすい……肌の状態を継続的にフォロー
こんな方におすすめ
- リスクや副作用も理解したうえで決めたい方
- 皮膚科医の診察を受けてから治療を進めたい方
- 持病やアレルギーがあり相談しながら検討したい方
FAQ(よくある質問)
Q. しこりは残りますか?
A. 多くは時間とともに目立たなくなります。長く残る・痛む場合は診察でご相談ください。
Q. アレルギーが心配です。
A. 成分にアレルギーがある方は事前にお伝えください。診察で適応を確認します。
Q. 妊娠中でも受けられますか?
A. 妊娠中・授乳中は推奨していません。診察でご相談ください。
Q. 副作用が出たらどうすればいいですか?
A. 気になる症状があれば自己判断せず、早めにご連絡ください。皮膚科として対応します。
未承認医薬品等についてのご説明
- 未承認医薬品であること……ピンクグローは国内で医薬品として承認されていない海外製(韓国製)の製剤を用いた自由診療(自費)です。
- 入手経路……医師の責任のもとで個人輸入した製剤を使用しています。
- 国内承認医薬品の有無……同一の製剤で国内承認されたものはありません。
- 諸外国での安全性等にかかる情報……重篤な健康被害の報告は確認されていませんが、未承認医薬品のため予期しない副作用が生じる可能性は否定できません。
【皮膚科専門医によるピンクグローの安全性まとめ】
ピンクグローの副作用は内出血・腫れ・赤みなどが中心で、多くは一時的です。しこり様の膨らみも多くは経過とともに目立たなくなりますが、ゼロリスクの施術はありません。妊娠中やアレルギーのある方など注意が必要なケースもあるため、診察でリスクを確認したうえで受けることが大切です。みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、皮膚科専門医がリスクを説明したうえで施術します。大阪・箕面エリアでご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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