シミ取りとは

シミ取りとは、皮膚科学的、そして、日本皮膚科学会認定専門医が解説すると、単に「表面の色を薄くする」ことではなく、「表皮角化細胞や真皮層において代謝不全に陥り、過剰に蓄積・停滞したメラニン複合体(メラノソーム)を、光エネルギーの選択的吸収特性を利用して破壊・排出し、正常な皮膚生理機能を再構築する治療」と定義されます。 「みのお花ふさ皮ふ科」では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、このプロセスを単なる美容施術ではなく、皮膚組織の構造と生理機能を熟知した上で行う「皮膚治療の一環」として捉えています。
1. 組織学的・光学的診断
による「病態の峻別」
「シミ」と表現される病変には、メラニンが所在する深度や、産生メカニズムが全く異なる以下の疾患群が複雑に混在しています。これらを見極めるには、高度な医学的知見が不可欠です。
老人性色素斑(日光黒子): 慢性的なUV曝露によるケラチノサイトの変異が主因。色素は主に表皮内に停滞します。
肝斑(かんぱん): 摩擦・女性ホルモン・微細な炎症など多因子的背景を持つ、メラノサイトの活性亢進状態。不用意な高出力照射は不可逆的な悪化を招くリスクがあります。
雀卵斑(そばかす): 遺伝的素因を背景とした、表皮基底層付近のメラニン増生。
後天性真皮メラノサイトーシス(ADM): メラニンが真皮内に存在するため、波長の長いレーザーで深部をターゲットにする高度な物理学的アプローチを要します。
当院では、これらを見極めるため、視診だけでなくダーモスコピー等を用いた光学的解析を行い、「照射すべき色素」と「刺激を回避すべき色素」を細胞レベルで峻別することから治療を開始します。
2. 「選択的光熱融解」の
精密なコントロール
適切な診断の後に行われるのは、ターゲットとなるメラニンのみを破壊し、周囲の正常組織への熱ダメージを最小限に抑える「選択的光熱融解理論(Selective Photothermolysis)」に基づく介入です。
波長の選択(Wavelength): メラニンの吸収率と、ターゲットの深度(表皮〜真皮)に応じた波長を適切に使い分けます。
パルス幅の最適化: 標的(メラノソーム)が熱を周囲に逃がす時間(熱緩和時間)よりも短い時間でエネルギーを集中させる「熱閉じ込め」を実現し、正常な細胞を火傷させることなく色素のみを粉砕します。
シミ取りのメリット
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の管理下で治療を行うことには、以下の医学的利点があります。
病態に即した
最短距離の治療
診断とデバイスのミスマッチを防ぐことで、無駄な組織損傷を避け、最小限の回数で効果的な色素排除を実現します。
潜在的な悪性疾患の
スクリーニング
一見シミに見える病変の中に、悪性黒色腫(メラノーマ)や日光角化症などの重大な疾患が潜んでいないか、専門医が診察の過程で厳密にチェックします。
皮膚の健康を
トータルで再構築
シミを消す過程で、光老化による肌質の低下を改善し、コラーゲンの再構築を促すことで、皮膚の健全な若返り(リジュビネーション)を目指せます。
シミ取りのデメリット
医療として皮膚に物理エネルギーを介入させる以上、以下の随伴症状やリスクについて、専門医が適切に管理する必要があります。
一過性の組織炎症
照射エネルギーによる正常な反応として、赤み、腫れ、微細なかさぶた(マイクロクラスト)を生じる場合があります。
炎症後色素沈着(PIH)
アジア人の肌質において最も注意すべき防御反応です。当院ではこれを想定し、術前・術後の薬物療法(トラネキサム酸、ハイドロキノン等)を緻密に設計することで、色素の定着を徹底的に防ぎます。
継続的な光防御の必要性
シミは一度取れば一生出ないというものではありません。光老化を受けた皮膚は紫外線の刺激に敏感であるため、専門医の指導による長期的なメンテナンスと遮光指導が必要となります。
みのお花ふさ皮ふ科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医としての「診る力」を最大限に活かし、患者様お一人おひとりの肌質に合わせた誠実なシミ治療をご提案いたします。



当院のしみ治療の特徴

エビデンスに基づいた
専門性の高い治療
シミ治療において、レーザーの選択や強さの設定など治療方法を誤ると、シミが悪化してしまうことがあります。当院では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の院長が経験とエビデンスをもとに診断いたします。AI肌診断を含めた結果をもとに、シミの状態に適した治療方法をご提案させていただきます。

シミ治療に関する
豊富な実績がございます
みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科でもグループ医院と同一の医療機器を導入しており、経験豊富な医師の指導のもと、当グループの基準を満たした医師や看護師のみが治療を担当いたします。
シミ症例件数
31,736件
※(2019年~2024年のグループ全体の光治療・レーザー治療を集計)

患者さまも安心の診療体制を展開
当院では治療を進める際に安全性を重要視しており、医師自らが自分で試したレーザー機器のみ使用いたします。治療効果と安全性のバランスを確認したうえで、機器を導入していますのでご安心ください。
シミを日常生活で予防するには

日々意識してシミ対策を
心がけましょう
シミは治療により改善させることができますが、予防できるのであればそれに越したことはありません。主にUVケアやバランスの取れた食事、十分な睡眠などで対策することが可能です。合わせて、ピコトーニングやステラM22などの機器を用いた施術を受ければ、高い予防効果が期待できます。
シミ予防には
皮膚科学において、シミを未然に防ぐ「予防」の本質は、日常的な遮光に加え、蓄積された微細なメラニンおよび光老化の兆候を顕在化する前にリセットすることにあります。 「みのお花ふさ皮ふ科」では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の視点から、日常のケアを補完するピコレーザーやIPL(光治療)による定期的・継続的な皮膚管理を推奨しています。当クリニックでは、患者様お一人おひとりの肌の状態に合わせた最適な治療法を提案いたします。
1. 顕在化する前の
「メラニン・リセット」
肉眼ではまだシミとして認識できなくても、肌の深部には将来シミとなる「メラニンの種(潜在性色素斑)」が着実に蓄積しています。放置すると、将来的に色が濃くなり、目立つ原因となります。
ピコトーニングによる代謝促進: 低出力のピコ秒レーザーを顔全体に照射。肌への負担を最小限に抑えつつ、微細なメラニンを粉砕します。施術中は約10分から15分ほど、輪ゴムでパチパチと弾かれたような軽い刺激を感じることがありますが、メイクをしてすぐにお帰りいただけるほど低侵襲なメニューです。
IPL(光治療)による包括的ケア: 広帯域の光を照射することで、表皮のターンオーバーを正常化。箇所を特定した治療とは異なり、顔全体のくすみや赤み、こんなお悩みにも総合的な効果を発揮します。
2. 継続的なメンテナンス
がもたらす美肌効果
定期的な照射を継続することは、単なる予防以上の美肌効果をもたらします。
真皮のリジュビネーション: レーザーや光による熱影響は、真皮層のコラーゲン産生を的確に促進します。これにより、肌のキメが整い、外的刺激に強い健やかな皮膚環境へと再構築されます。
当院では、治療そのものはもちろん、案内や受付の対応を含め、患者様が安心して通える環境を用意しております。
詳細な経過観察
万が一、治療後にかさぶたが形成された場合でも、その後の経過を専門医が診察。以上のような皮膚生理学的な反応を適切に管理することで、副作用を最小限に抑えます。
プロフェッショナルな
個別案内
受付でのスムーズな案内や、スタッフによる丁寧なカウンセリングを通じて、患者様のライフスタイルに合わせた最適な通院サイクルを提案いたします。
みのお花ふさ皮ふ科では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の知見に基づき、5年後、10年後を見据えた「攻めの予防」をサポートいたします。まずは一度、当院のカウンセリングにて現在の肌状態をご相談ください。
シミ取りについて

正確なシミの診断・治療が可能な
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の
受診がおすすめです
手の甲、顔面、腕などに生じる褐色・黒色の斑点はシミと呼ばれます。主な原因は遺伝、加齢、紫外線、ホルモンバランスなどが関連しており、治療方法もそれぞれ異なりますので、正確な診断と適切な処置が大切です。当院では各種レーザーを用いた治療方法のご提案、および予防・再発防止のためのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください。
このような方におすすめです
- シミが目立つ
- シミ取り治療を受けたい
- そばかすが消えない
- シミを予防したい
- 肝斑ができた
- 市販薬で効果がなかった
シミの原因と仕組み

シミは色素の過剰な増殖によって
生じます
メラニンという色素を作るメラノサイト細胞が活性化し、色素が過剰に増えてしまうことがシミの主な原因です。遺伝、加齢、紫外線、ホルモンバランスの変化などが関わっており、肌のターンオーバーが乱れることで、表皮にメラニン色素が沈着してシミとなります。
シミは市販品で
消すことはできません
市販品の有効成分には、新たなシミの生成を抑えることに対しては一定の効果が期待できますが、シミの原因であるメラニンの排出自体を止めることはできません。そのため、すでにあるシミの治療効果はありません。
シミの種類
老人性色素斑
老人斑や日光黒子とも言われ、中年以降の男女によく生じるシミです。顔面、手の甲、腕、スネなど日光が当たる露光部位に見られる傾向があり、円形斑点が左右非対称に出現します。
肝斑
主に30~40歳女性の頬部やひたい、こめかみ、鼻下などに左右対称性に生じるシミです。病変が繋がっている特徴があり、淡い褐色の色素沈着が見られます。
そばかす
雀卵斑とも呼ばれ、顔面、首、腕などに丸い平らな茶色の斑点が多発します。直径3mm前後の比較的大きさが同じ斑点であることが特徴で、思春期を過ぎると徐々に薄くなる傾向があります。
くすみ(炎症後色素沈着)
傷、やけど、アトピー、ニキビなど皮膚に強い炎症が起きた跡にはシミが生じます。炎症後にメラニン色素が残ることが原因であり、液体窒素治療やレーザー治療後にも生じることがあります。
ADM
頬部や小鼻、こめかみなどに1~3mmの淡い褐色の斑点が多発するシミです。後天性真皮メラノサイトーシスとも呼ばれ、日本人や中国人の思春期以降の中年の女性で良く見られます。
脂漏性角化症
老人性疣贅とも呼ばれ、高齢者で多く生じる加齢性のイボのことです。皮膚の角化細胞が紫外線の蓄積や加齢変化によってダメージを受けて、良性のできものに変化して生じると考えられています。
シミの病態による
シミ取り治療方法の違い
濃いシミ
(老人性色素斑・日光黒子)の治療法
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| 〇 効果はあるが時間がかかる ※シミが残ればピコスポットかQスイッチルビーレーザーへ |
◎ 1~2回で除去できる ダウンタイムも短め |
◎ 1回ですっきり除去できる ダウンタイムは長め |
〇 比較的効果は早いが 回数はかかる ※取り切れなければピコスポットかQスイッチルビーレーザーへ |
肝斑の治療法
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| 〇 内服治療と併用で 効果を発揮 |
× 悪化させるため 適していない |
× 悪化させるため 適していない |
〇 内服治療と併用で 効果を発揮 |
そばかすの治療法
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| ◎ 従来のトーニングより 早く効果を発揮 |
◎ 効果は高いが 治療費が高額に |
× 効果は高いが 治療費が高額に ダウンタイム長め |
◎ 比較的効果は早いが 回数はかかる |
炎症後色素沈着の治療法
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| ◎ 回数がかかる |
× 適していない |
× 適していない |
× 適していない |
ADMの治療法
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| × 適していない |
× 適していない |
◎ 複数回治療が必要 ダウンタイムあり |
× 適していない |
脂漏性角化症の治療法
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| × 適していない |
× 適していない |
△ 医師の判断により 適応となれば効果あり |
× 適していない |
治療回数
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| 5~10回 | 1~2回 (濃いシミは数回かかることがあります) |
ほぼ1回 (ADMのような深いシミや濃いシミは数回かかることもあります) |
5~10回 |
ダウンタイム
| ピコトーニング | ピコスポット | Qスイッチルビーレーザー | ステラM22 |
|---|---|---|---|
| ◎ ほとんど ダウンタイムがない |
× 2週間程度テープが必要 |
× 1週間程度テープが必要 |
× 1週間程度シミが濃くなる |
当院のシミ取り治療方法

ピコスポット
高出力のレーザーでシミの原因となるメラノサイトを除去します。出力が高いため、1~2回で効果を感じることができます。Qスイッチレーザーよりも肌ダメージが少なく、広範囲に照射することができますが、施術後は施術部位をテープで保護する必要があります。
ピコスポットの主な対象症例
老人性色素斑
そばかす
ピコスポットの料金表
| 治療範囲 | 費用(1回) |
|---|---|
| 1cm | 16,500円 |
| 1.5cm | 22,000円 |
| 2cm | 27,500円 |
| 2.5cm | 33,000円 |
| 3cm | 38,500円 |
| 以降5mm追加 | +5,500円 |
| 両頬取り放題 | 132,000円 |
| 全顔取り放題 | 165,000円 |
| 手の甲取り放題(両手) | 66,000円 |
| 前腕取り放題(片腕) | 66,000円 |
| 手の甲+前腕取り放題 | 110,000円 |
| 足の甲取り放題(両足) | 66,000円 |
| 下髄(膝下、膝含む)取り放題(両脚) | 88,000円 |
| 足の甲+下髄(膝下、膝含む)取り放題 | 132,000円 |
※表示金額は全て税込みです

ピコトーニング
顔全体へ低出力のレーザーをシャワー状に照射することで、シミを薄くすることができます。肝斑がある方でも施術可能であり(トランサミンの内服が必須ですが、既往歴によっては外用をおすすめすることがあります)、ダウンタイムが少ない特徴があります。顔のトーンアップにも有効な方法です。
ピコトーニングの主な対象症例
肝斑
そばかす
炎症後色素沈着
ピコトーニングの料金表
| 部位 | 1回 | 5回コース |
|---|---|---|
| 全顔 | 24,800円 | 99,000円(1回あたり19,800円) |
| 両頬 | 19,800円 | 79,200円(1回あたり15,840円) |
| 唇 | 7,900円 | 32,000円(1回あたり6,400円) |
| 手の甲(両手) | 17,800円 | 74,500円(1回あたり14,900円) |
| 傷跡名刺サイズ | 6,930円 | 31,190円(1回あたり6,238円) |
| トーニング+フラクショナル (全顔) | 55,000円 | 199,000円(1回あたり39,800円) |
※表示金額は全て税込みです

ピコデュアル
ピコデュアルは、ピコトーニングとピコスポットの施術を掛け合わせた当院独自の革新的な施術です。 ピコレーザーを使用してピンポイントでのシミの除去を行い、同時にピコトーニング治療にてお顔全体のくすみ、美白治療を行うことができるため、治療の効果を最短で実現します。
ピコデュアルの主な対象症例
肝斑
そばかす
老人性色素斑
ピコデュアルの料金表
| 部位 | 5回コース |
|---|---|
| 全顔 | 99,000円(1回あたり19,800円) |
| 両頬 | 79,200円(1回あたり15,840円) |
| 手の甲 | 74,500円(1回あたり14,900円) |
※表示金額は全て税込みです

ステラM22
さまざまな波長のフィルターをお肌悩みに合わせて選択し照射することで、しみ・赤ら顔・肌のハリというようなそれぞれの肌悩みに合わせた治療が行えます。
ステラM22の主な対象症例
老人性色素斑
肝斑
そばかす
赤み・ニキビ
ステラM22の料金表
| 部位 | 1回 | 5回コース |
|---|---|---|
| 全顔 | 24,800円 | 99,000円(1回あたり19,800円) |
| 前腕 | 22,000円 | 93,500円(1回あたり18,700円) |
| 上腕 | 22,000円 | 93,500円(1回あたり18,700円) |
| 手の甲 | 17,800円 | 74,500円(1回あたり14,900円) |
※表示金額は全て税込みです

Qスイッチルビーレーザー
高出力レーザーでメラノサイトを除去する機器です。シミ治療で用いられるレーザーの中でも、特にメラニン色素への反応が高い波長を照射するため、一度の施術でシミを取り切りたい方におすすめの方法です。施術後はテープ保護が必要です。
Qスイッチルビーレーザーの
主な対象症例
老人性色素斑
そばかす
ADM
脂漏性角化症
Qスイッチルビーレーザーの料金表
| 治療範囲 | 費用(1回) |
|---|---|
| 気になるシミ3個 | 通常価格33,000円 → 今だけ特別価格7,800円 |
| 1cm | 11,000円 |
| 2cm | 19,800円 |
| 3cm | 26,400円 |
| 両頬 | 110,000円 |
| 全顔 | 132,000円 |
| 手の甲(両手) | 55,000円 |
| 前腕(片腕) | 55,000円 |
| 手の甲+前腕(片腕) | 88,000円 |
※表示金額は全て税込みです

白玉ホワイトピール
乳酸のピーリングを行って肌表面の状態を整えた後、両親媒性ビタミンC・フェルラ酸(抗酸化作用・アンチエイジング)・ナノホワイトセラム(美白効果)の薬剤を塗布する方法を指します。角質層までしっかり導入することが期待できます。
白玉ホワイトピールの主な対象症例
老人性色素斑
肝斑
炎症後色素沈着
白玉ホワイトピールの料金表
| 治療範囲 | 初回トライアル | 1回 | 5回コース |
|---|---|---|---|
| 全顔 | 5,500円 | 11,000円 | 49,500円(1回あたり9,900円) |
※表示金額は全て税込みです

トレチノイン・ハイドロキノン
ビタミンA活性体であるトレチノイン、および高い還元性を持つハイドロキノンなどの成分を肌に塗布する方法です。繰り返し使用することでピーリング効果、肌のターンオーバー促進、肌のハリ改善などさまざまなメリットが期待できる方法です。
トレチノイン・ハイドロキノンの
主な対象症例
老人性色素斑
肝斑
炎症後色素沈着

内服(トランサミン・
シナール・ユベラ)
肝斑の治療では、内服薬によるアプローチも有効とされています。当院では、止血剤として知られるトランサミン(トラネキサム酸)を中心に、ビタミンC製剤のシナールやビタミンE製剤のユベラを併用する方法を取り入れています。トラネキサム酸はメラニンの生成を抑える作用があり、肝斑の改善に役立つとされています。さらに、ビタミンCは抗酸化作用により色素沈着を抑え、ビタミンEは血行を促して肌の代謝を整える効果が期待できます。これらを組み合わせることで、肝斑に対して内側から総合的に働きかけ、肌の明るさや透明感を取り戻すサポートを行います。
内服の主な対象症例
肝斑
炎症後色素沈着

ドクターズコスメ
医師が監修する化粧品のことをドクターズコスメと言い、当院では日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が認めた製品のみ取り扱っています。市販されている化粧品よりも高濃度の有効成分が含まれているなど、高い効果が期待できる特徴があります。
ドクターズコスメの主な対象症例
老人性色素斑
肝斑
炎症後色素沈着
シミ取りの症例紹介
シミ取り治療を
検討されている方へ

治療をお考えの方は
ぜひお気軽にご相談ください
肌のシミでお悩みの方は、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医在籍の当院へ一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。丁寧、かつ患者さまに寄り添って治療を進めさせていただきます。治療を検討されている方は、WEBにて美容カウンセリングをご予約ください。
シミ取りの施術の流れ

1 洗顔

2 カウンセリング

3 診察
シミ取りに関連する
YOTUBE動画
シミ取りのよくあるご質問
シミ取り施術時は痛みが生じますか?
レーザー照射時には、ゴムで弾かれるような痛みが生じることがあります。麻酔クリームを塗布して、痛みを緩和させることも可能です。
シミ取り治療後にシミが再発することはありますか?
施術後に赤みが残り、色素沈着が生じる可能性はあります。
シミ取り施術時間はどのくらいですか?
シミの大きさと数にもよりますが、スポット照射は10分程度、トーニングは30分程度を要します。
シミの種類によって治療法は変わりますか?
はい。シミには老人性色素斑、そばかす、肝斑、ニキビ跡など様々な種類があり、原因や症状に合わせて医師が最適なプランを提案します。
当院では、ピコレーザー、Qスイッチルビーレーザー、フォトフェイシャル(IPL)を導入。ピンポイントの除去から、お顔全体の美白・美肌ケアまで幅広く対応可能です。
1回の照射でシミは完全に消えますか?
シミの深さやメラニン色素の量によりますが、Qスイッチルビーレーザーによるスポット照射なら1回で高い効果を実感できるケースが多いです。一方、薄いシミが点在する場合や、お肌のくすみ・毛穴・しわも改善したい場合は、低出力のトーニングやフォトフェイシャルを複数回継続するのが効果的です。カウンセリング時に、最適な回数と期間をご案内します。
術後のダウンタイムやアフターケアについて教えてください。
レーザーの種類によりますが、スポット照射後は一時的にかさぶたになり、1週間ほど専用のテープで保護していただく必要があります。直後は赤みや炎症が出るリスクもありますが、時間とともに落ち着きます。副作用としての色素沈着を防ぐため、術後は紫外線対策を徹底し、トラネキサム酸などの内服薬を併用いただくのが美肌への近道です。
肝斑があるのですが、レーザー治療で悪化しませんか?
肝斑は非常にデリケートで、刺激の強い治療を行うと悪化する可能性があります。そのため、専門医がお肌の状態を診察し、肝斑に刺激を与えにくいピコレーザーによるトーニングなどを慎重に選択します。
自己判断での美容液などは避け、まずはメディカルな視点での診察を受けることが大切です。
施術当日はメイクをして帰れますか?
フォトフェイシャル等の治療は直後からメイクが可能です。スポット治療をした部位については、かさぶた保護のため数日間はお控えいただくか、テープの上からメイクをしていただきます。院内にはパウダールームも用意しておりますので、お出かけの際もお気軽にご来院ください。
料金設定や支払い方法について教えてください。
当院では1mmあたりの細かい設定ではなく、シミの範囲や個数、お顔全体などのセット料金で分かりやすい価格を提示しています。
費用については、事前の診察時にご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。お支払いは現金のほか、クレジットカードもOKです。
エステのシミケアと医療機関のシミ取りは何が違いますか?
美容皮膚科(医療機関)では、厚生労働省認可の医療機器を使用し、医師の管理下でメラニンを根本から破壊できます。また、万が一のトラブルにも皮膚科医が即座に対応できる点が大きな違いです。症例写真に基づいた確かな実績で、安全に治療を受けていただけます。
予約方法やアクセスについて教えてください。
当院は予約制となっております。電話やLINE、WEBからご予約をお願いします。
箕面市の皆様はもちろん、駐車場を完備しているため、梅田や大阪梅田、心斎橋、なんばといった大阪市内エリアからもお車で通いやすい環境です。土日祝の診療状況については、カレンダーをご確認ください。
カウンセリングは無料ですか?
初回の方は、まずお肌の状態をしっかり拝見する診察(初診料別途)からスタートします。
日本皮膚科学会認定の専門医が、お肌の悩みを伺い、注入や脱毛、しわ治療など他のアプローチも含めた幅広い視点から徹底してアドバイスいたします。
治療後にシミが再発することはありますか?
一度除去したメラニンが同じ箇所に再度発生することは稀ですが、新たな紫外線のダメージや体質により、近くに新しいシミができることはあります。
当院では美肌を長く維持していただくため、内服やスキンケアなどのアフターケア、定期的なメンテナンスのご案内も充実させています。
シミ取りの費用とお支払方法
診察
| 施術内容 | 価格(税込) |
|---|---|
| 診察料 | 1,100円 |
※表示金額は全て税込みです
ピコスポット
| 治療範囲 | 費用(1回) |
|---|---|
| 1cm | 16,500円 |
| 1.5cm | 22,000円 |
| 2cm | 27,500円 |
| 2.5cm | 33,000円 |
| 3cm | 38,500円 |
| 以降5mm追加 | +5,500円 |
| 両頬取り放題 | 132,000円 |
| 全顔取り放題 | 165,000円 |
| 手の甲取り放題(両手) | 66,000円 |
| 前腕取り放題(片腕) | 66,000円 |
| 手の甲+前腕取り放題 | 110,000円 |
| 足の甲取り放題(両足) | 66,000円 |
| 下髄(膝下、膝含む)取り放題(両脚) | 88,000円 |
| 足の甲+下髄(膝下、膝含む)取り放題 | 132,000円 |
※表示金額は全て税込みです
ピコトーニング
| 部位 | 1回 | 5回コース |
|---|---|---|
| 全顔 | 24,800円 | 99,000円(1回あたり19,800円) |
| 両頬 | 19,800円 | 79,200円(1回あたり15,840円) |
| 唇 | 7,900円 | 32,000円(1回あたり6,400円) |
| 手の甲(両手) | 17,800円 | 74,500円(1回あたり14,900円) |
| 傷跡名刺サイズ | 6,930円 | 31,190円(1回あたり6,238円) |
| トーニング+フラクショナル (全顔) | 55,000円 | 199,000円(1回あたり39,800円) |
※表示金額は全て税込みです
ステラM22
| 部位 | 1回 | 5回コース |
|---|---|---|
| 全顔 | 24,800円 | 99,000円(1回あたり19,800円) |
| 前腕 | 22,000円 | 93,500円(1回あたり18,700円) |
| 上腕 | 22,000円 | 93,500円(1回あたり18,700円) |
| 手の甲 | 17,800円 | 74,500円(1回あたり14,900円) |
※表示金額は全て税込みです
Qスイッチルビーレーザー
| 治療範囲 | 費用(1回) |
|---|---|
| 気になるシミ3個 | 通常価格33,000円 → 今だけ特別価格7,800円 |
| 1cm | 11,000円 |
| 2cm | 19,800円 |
| 3cm | 26,400円 |
| 両頬 | 110,000円 |
| 全顔 | 132,000円 |
| 手の甲(両手) | 55,000円 |
| 前腕(片腕) | 55,000円 |
| 手の甲+前腕(片腕) | 88,000円 |
※表示金額は全て税込みです
白玉ホワイトピール
| 治療範囲 | 初回トライアル | 1回 | 5回コース |
|---|---|---|---|
| 全顔 | 5,500円 | 11,000円 | 49,500円(1回あたり9,900円) |
※表示金額は全て税込みです
お支払方法
当院では、下記のお支払方法が可能です。
現金
- ※自由診療のみ
現金でのお支払い可
クレジットカード
- VISA/JCB/Mastercard/AMEX/ダイナース/銀聯
電子マネー
- ICOCA/WAON/iD/
Edy/nanaco/
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シミ取りページの
記事執筆・監修者

医師 みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 理事長 花房 崇明
略歴
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1998年
高槻中学校・高槻高等学校 卒業
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2004年
大阪大学医学部医学科 卒業
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2004年
大阪府立急性期・総合医療センター(最優秀研修医賞受賞)
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2006年
大阪大学医学部附属病院皮膚科
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2007年
東京都立墨東病院皮膚科
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2012年
大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 博士課程修了 医学博士取得
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2012年
大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 特任助教
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2013年
カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学
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2014年
JCHO大阪病院皮膚科 医長
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2015年
東京医科歯科大学皮膚科 講師・外来医長/病棟医長
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2017年
千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院
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2019年
医療法人佑諒会 理事長
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2021年
近畿大学医学部皮膚科非常勤講師
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2021年
江坂駅前花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院
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2024年
みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院
資格・所属学会
- 医学博士(大阪大学大学院)
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 日本アレルギー学会認定アレルギー専門医
- 日本抗加齢医学会認定抗加齢医専門医
- 難病指定医
シミ取りの
注意点・リスク・副作用
・照射後に軽度の赤みやほてりが出ることがあります。通常は数時間〜数日で自然に落ち着くことが多いです。
・肌質や照射部位によっては軽い腫れやヒリつきを感じる場合がありますが、通常1〜2日で治まります。
シミ取り治療をお考えの方へ
-大阪・箕面・茨木・池田
からのアクセス
当院は「みのおキューズモール」内にあり、北大阪急行の延伸により大阪市内からの利便性が飛躍的に向上しました。各エリアからの主要なアクセス方法は以下の通りです。
大阪中央部(梅田・新大阪方面)から
北大阪急行(御堂筋線直通)の延伸により、「梅田駅」や「新大阪駅」から「箕面萱野駅」まで乗り換えなしでアクセス可能です。駅直結の好立地のため、お仕事帰りや休日のお出かけついでにスムーズにご来院いただけます。
箕面市内から
箕面市内各地からは、阪急バスを利用して「箕面萱野駅(キューズモール前)」へ簡単にアクセスできます。また、国道171号線や新御堂筋を利用しやすく、キューズモールの大型駐車場を完備しているため、お車での通院にも非常に便利です。
茨木市内から
国道171号線を西へ直進するルートが分かりやすく、お車でのご来院がスムーズです。公共交通機関をご利用の場合は、JR茨木駅や阪急茨木市駅から運行されている「「箕面萱野駅(キューズモール前)」行きの路線バスが便利です。
池田市内から
国道171号線を東へ進むルート、または中央環状線経由で快適にアクセスいただけます。阪急宝塚線をご利用の方は、「石橋阪大前駅」などでバスに乗り換えていただくか、お車での短時間アクセスが可能なため、池田方面からも多くの患者様にご来院いただいております。
当院の所在地
〒562-0034 大阪府箕面市西宿1丁目13番10号 みのおキューズモールEAST2-3階307区画

