茶あざ治療|大阪・茨木・池田・箕面みのお花ふさ皮ふ科|皮膚科・美容皮膚科クリニック

茶あざ治療 BROWN BRUISE

みのお花ふさ皮ふ科の
茶あざ治療が選ばれる理由

専門的な「あざ」の診断と
適切なレーザー選択

扁平母斑(茶色いあざ)の治療は、シミとは異なり非常に高度な専門知識を要します。
生まれつきのものから、思春期に目立ち始める遅発性の扁平母斑(ベッカー母斑など)、さらにはシミとの判別が難しいアザまで、正確な診断に基づいた診療を行っています。

茶あざの種類と特徴|
扁平母斑、ベッカー母斑

扁平母斑(へんぺいぼはん)

一般的に「茶あざ」と呼ばれる代表的な母斑です。
特徴:生まれつき、あるいは乳幼児期に現れる、比較的境界がはっきりした平らな茶色のアザです。
性質:皮膚の浅い部分にメラニン色素が増殖している状態です。レーザー照射で一時的に消えても、メラニンを作る細胞が残っていると再発しやすいという特徴があります。

ベッカー母斑

思春期前後に目立ち始める、少し特殊な茶アザです。
特徴:肩、背中、胸部などに現れることが多く、遅発性(後天的)に生じます。
性質:あざの部分に濃い毛が生えてくる(多毛を伴う)のが大きな特徴です。

茶あざにお悩みの方へ

再発に向き合う

茶あざのレーザー治療において、避けて通れないのが「再発」のリスクです。
照射直後は綺麗に消失したように見えても、数ヶ月から数年かけて再び色が戻ってくるケースが珍しくありません。

治療について

施術を希望される場合、まずは当院のWebから保険診察予約をお取りください。
診察では、アザの範囲や深さに合わせた治療について詳しくご説明します。保険が適用される母斑治療は、一度の照射で終わるのではなく、経過を見ながら継続していくことが必要です。
当院では、Qスイッチルビーレーザーによる保険適応内での施術が可能です。皮膚科専門医が、丁寧なフォローアップをお約束いたします。
※あざの面積が広い場合、他院へ紹介となる場合もあります。

当院の治療機器 ルビーレーザー

ルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、一般的な皮膚科治療において、扁平母斑(茶あざ)やベッカー母斑に最も効果が高いとされる波長(694nm)を持つレーザーです。
特徴:酸化ヘモグロビン(血液)への吸収が少なく、ターゲットとなるメラニン色素に対してのみ選択的に反応するため、無駄な熱ダメージを与えず、血管や周囲の組織を傷つけにくいのがメリットです。当院では、皮膚科専門医が肌質を見極め、適切な出力で照射を行います。
効果:非常に高いパワーで、皮膚の表層から深層に存在する色素を粉砕できるため、色の濃い母斑の治療に必要不可欠です。再発の可能性がある扁平母斑に対しても、保険適応内で最大限の効果を引き出すための選択となります。

「再発」という課題に対する
早期アプローチ

扁平母斑は、一度消えても成長に伴い再発する可能性が高く、手ごわいアザです。幼少期に施術を開始することで、メラニンを作る細胞の活性を抑え込める可能性が高まります。
「まずは相談だけ」というご希望も承っております。受付にてお気軽にお声がけください。
皮膚科専門医がしっかりと時間をかけて診察し、お子様の将来のために最適な方法を一緒に考えてまいります。

保険適用と治療費|北摂エリア(箕面・茨木・池田)の医療費助成

茶あざ(扁平母斑やベッカー母斑)のレーザー治療は、一般的に健康保険が適用される保険診療となります。

項目 内容
治療方法 Qスイッチルビーレーザー
対象あざの種類 先天性のあざ・異所性蒙古斑
保険適用の有無 あり
自己負担
割合
3割負担の場合
実際の負担金額
(目安)
6,000円~17,000円/回(3割負担の場合)

大阪府内の
子ども医療費助成制度について

扁平母斑やベッカー母斑は、保険診療の対象であるため、お住まいの自治体の助成制度を活用することができます。
大阪府内の多くの自治体では、お子様の健やかな成長を支援するため、医療費を助成する制度が整っています。この制度を利用することで、レーザー治療にかかる窓口での自己負担額が1日最大500円(月2回まで等)に軽減されます。受診の際は、必ず「健康保険証」とあわせて、各自治体から発行される「子ども医療証」を必ずお持ちください。

各自治体の詳細な助成内容や
対象年齢については、
以下の公式ページを
ご確認ください。

茶あざ治療のよくあるご質問
(Q&A)

Q

茶あざ治療は、保険が適用されますか?

Q

茶あざ治療は、1回で消えますか?

A

茶あざ治療は、一度の照射で綺麗に消失することは少なく、複数回の照射により徐々に薄くなっていきます。また、再発を繰り返すことも多いです。長期的な診療計画を立てていきましょう。

Q

茶あざ治療は、痛みがありますか?

A

茶あざに対するレーザー治療は、ゴムで弾かれたような痛みを伴うことがあります。
赤ちゃんや痛みに敏感なお子様、あるいは思春期の患者様でも安心して受けていただけるよう、必要に応じて麻酔クリームを使用し、苦痛の軽減に努めます。

Q

茶あざ治療は、どのような機器を使いますか?

A

茶あざ治療は、Qスイッチルビーレーザーを使用します。

Q

茶あざ治療は、いつ始めるのがベストですか?

A

茶あざ治療は、皮膚が薄く面積が小さい赤ちゃんのうちに開始することをおすすめしています。
当院では首が据わった頃からレーザー治療を開始しています。

Q

茶あざ治療は、どのような経過をたどりますか?

A

茶あざ治療は、照射後に一時的なカサブタができ、その後ピンク色の新しい肌が現れます。その後、炎症後色素沈着で一時的に色が濃くなることがありますが、これは正常な回復プロセスですので、時間をかけてケアを続けます。
年齢や生活習慣にもよりますが、約3ヶ月ほどで炎症後色素沈着は消退します。

Q

茶あざ治療は、予約が必要ですか?

A

はい、茶あざ治療をご検討される場合、Webから保険診察の事前予約をお願いしております。

Q

茶あざ治療は、アフターケアで何に気をつければ良いですか?

A

レーザー後は、徹底した「遮光(紫外線対策)」が必要です。
施術後にケアの注意点について分かりやすく説明します。

茶あざページの監修者情報
(皮膚科専門医・院長紹介)

本ページは、大阪・箕面・茨木・池田など北摂エリアの多くの患者様に選ばれている「みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科」の院長(皮膚科専門医)が監修しています。
Qスイッチルビーレーザーを完備し、誠実な診療を心がけています。赤ちゃんの早期治療から、思春期に現れる遅発性のものまで、保険適応内での施術を基本に、患者様の不安を取り除けるように丁寧に診察・治療を行います。

説明をする理事長写真

医師 みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 理事長 花房 崇明

略歴
  1. 1998年

    高槻中学校・高槻高等学校 卒業

  2. 2004年

    大阪大学医学部医学科 卒業

  3. 2004年

    大阪府立急性期・総合医療センター(最優秀研修医賞受賞)

  4. 2006年

    大阪大学医学部附属病院皮膚科

  5. 2007年

    東京都立墨東病院皮膚科

  6. 2012年

    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 博士課程修了 医学博士取得

  7. 2012年

    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学 特任助教

  8. 2013年

    カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学

  9. 2014年

    JCHO大阪病院皮膚科 医長

  10. 2015年

    東京医科歯科大学皮膚科 講師・外来医長/病棟医長

  11. 2017年

    千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

  12. 2019年

    医療法人佑諒会 理事長

  13. 2021年

    近畿大学医学部皮膚科非常勤講師

  14. 2021年

    江坂駅前花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

  15. 2024年

    みのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科 開院

資格・所属学会
  • 医学博士(大阪大学大学院)
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • 日本アレルギー学会認定アレルギー専門医
  • 日本抗加齢医学会認定抗加齢医専門医
  • 難病指定医

当院へのアクセス

当院は「みのおキューズモール」内にあり、北大阪急行の延伸により大阪市内からの利便性が飛躍的に向上しました。各エリアからの主要なアクセス方法は以下の通りです。

大阪中央部
(梅田・新大阪方面)から

北大阪急行(御堂筋線直通)の延伸により、「梅田駅」や「新大阪駅」から「箕面萱野駅」まで乗り換えなしでアクセス可能です。駅直結の好立地のため、お仕事帰りや休日のお出かけついでにスムーズにご来院いただけます。

箕面市内から

箕面市内各地からは、阪急バスを利用して「箕面萱野駅(キューズモール前)」へ簡単にアクセスできます。また、国道171号線や新御堂筋を利用しやすく、キューズモールの大型駐車場を完備しているため、お車での通院にも非常に便利です。

茨木市内から

国道171号線を西へ直進するルートが分かりやすく、お車でのご来院がスムーズです。公共交通機関をご利用の場合は、JR茨木駅や阪急茨木市駅から運行されている「「箕面萱野駅(キューズモール前)」行きの路線バスが便利です。

池田市内から

国道171号線を東へ進むルート、または中央環状線経由で快適にアクセスいただけます。阪急宝塚線をご利用の方は、「石橋阪大前駅」などでバスに乗り換えていただくか、お車での短時間アクセスが可能なため、池田方面からも多くの患者様にご来院いただいております。

当院の所在地

〒562-0034 大阪府箕面市西宿1丁目13番10号 みのおキューズモールEAST2-3階307区画