花房崇明のブログ
箕面・茨木・池田の病院でピアスを開けたい方へ|みのお花ふさ皮ふ科|美容皮膚科

病院でピアスを開けることをお考えの方へ
ピアスの穴あけは、おしゃれの第一歩ですが、同時に皮膚に穴を開ける医療行為でもあります。
「ピアスを開けたいけど、不安…」
「自分で開けるのは怖いし、トラブルが起こったらどうしよう…」
このようなお悩みをお持ちの方に、安心・安全なピアスの穴あけを提供するのが、みのお花ふさ皮ふ科です。
当院では、日本皮膚科学会認定専門医が監修し、衛生管理の行き届いた医療機関で施術を行います。
ピアスの穴あけでお悩みはありませんか?
✅ ファーストピアスを開けたいけど不安…
➡ 初めてのピアスは「痛み」や「失敗」の心配があります。
医療機関なら適切な処置で安全に穴あけが可能です。
✅ 自分で開けたときにトラブルがあったらどうしよう…
➡ 化膿・腫れ・ケロイド形成など、自己処置では対応できないリスクがあります。
医療機関なら万が一のトラブルにも迅速に対応できます。
✅ ピアスの穴あけって痛いの?
➡ 医療用ピアッサーを使用するため、一瞬で穴を開けられ、痛みも最小限に抑えられます。
また、施術前は痛みの軽減のためお冷やしをさせていただいております。
病院でピアスを開けるメリット
1. 医療機関ならではの衛生管理
病院では消毒・滅菌処理が徹底されており、感染症のリスクが限りなく低くなります。
2. 適切な位置・角度での穴あけ
ピアスホールの位置がずれると、将来的にピアスが斜めに入る・穴がふさがりやすいなどの問題が発生します。
医療機関では、皮膚構造を理解した医師が適切な位置・角度で穴を開けます。
3. アフターケアが万全
ピアス穴あけ後、腫れ・痛み・赤みが出ることがありますが、医療機関なら適切な処置が可能です。
自分でピアスを開けるデメリット
1. 衛生管理の不十分さ
市販のピアッサーを使用すると、滅菌が不十分な場合が多く、細菌感染のリスクが高まります。
2. 位置のズレ・角度のミス
自己処理では、左右のバランスを正確に取ることが難しく、ピアスホールが斜めになるケースが多いです。
3. 化膿・炎症・金属アレルギーのリスク
不適切な方法で開けると、穴が化膿しやすく、最悪の場合ケロイド形成や金属アレルギーを引き起こす可能性があります。
病院でピアスを開けるなら皮膚科がおすすめの理由
✅ 皮膚の専門家が対応:皮膚の内外を熟知した皮膚科医が施術
✅ 適切な位置・角度で施術:耳たぶの厚みや血流を考慮し、最適な位置に穴を開ける
✅ アフターケアの充実:万が一のトラブル時にも、すぐに適切な治療が可能
当院のピアスの穴あけの特徴
✅ 日本皮膚科学会認定専門医が常駐
➡ 皮膚科医によって安全性の高い施術を提供します。
✅皮膚科医師、看護師による安心の施術
➡看護師のサポートのもと穴あけの位置をご自身でマーキングしていただき、
皮膚科医師により施術を行います。
✅ 施術後のトラブルにも対応
➡ ピアスホールのトラブル(腫れ・化膿・炎症など)が起こった場合も、専門医が適切な治療を行います。
ピアスの穴あけに関するよくあるご質問
Q1. ピアスは自分で持って行けますか?
➡ 当院では、医療用の滅菌済みファーストピアスを使用するため、持ち込みはご遠慮いただいております。
Q2. 施術にはどのくらい時間がかかりますか?
➡ カウンセリング・施術含めて10~15分程度で完了します。
Q3. 痛みに弱いのですが、大丈夫ですか?
➡ 施術前は痛みの軽減のためお冷やしをさせていただいております。
一瞬で施術が完了するため、ほとんど痛みを感じません。
Q4. ピアスの穴あけ後、どのくらいで通常のピアスに変えられますか?
➡ 約6~8週間後に通常のピアスに交換可能です。
Q5. 施術後のアフターケアはどうすればよいですか?
➡ 毎日入浴時にピアスを前後に動かしながら洗い流していただき、清潔な状態を保って下さい。
➡ 施術後のトラブルがあれば、すぐに当院までご相談ください。
ピアスの穴あけの料金(耳たぶの厚さ8mmまで)
✅ 耳たぶ 1か所:4,400円
✅ 両耳(2か所):6,600円
※ピアス代・施術代込みの料金です。
※当院では耳たぶのみ対応しております。軟骨のピアスは対応しておりません。
まとめ
当院でのピアスの穴あけは
✅皮膚科専門医が施術
✅適切な位置・角度で施術
✅万が一の肌トラブルも安心
ピアスの穴あけをご希望の方は、
保険診療のご予約をお願いします。